近頃は荷造りも引越し業者にお任せできるプランがありますが、やはり引越し当日までに自分で荷造りをしたほうが安く済みます。家の中にある荷物は、自分が思っている以上に多いものなので、日数に余裕を持って作業にとりかかりましょう。
まず、引越し業者や近所のスーパーなどから必要な段ボールを調達しましょう。1人暮らしで段ボール20個が目安なので、家族がいる場合は人数分掛け算して段ボールを用意して下さい。余っても特に困ることはないので、多めにあってもかまいません。大きさはいろいろあったほうが便利です。大は小を兼ねるとばかりに大きいものだけ用意すると、本などの重いものを詰めた時に持ち運びが大変になります。
梱包後は何が入っているか一目でわかるよう、段ボールの上面や横面にマーカーで品物の種類を記しておきましょう。業者の人が運ぶときに助かりますし、引越し後に開梱するときに便利です。
荷造りはしっかりやっておくにこしたことはありませんが、当日必要なものまでうっかり段ボールにつめてしまい、後であわてて探し出すというありがちな失敗も。当日必要なものはメモしておいて、分かりやすい場所に置いておきましょう。
当日も使うもの
・ちりとり、ほうき、雑巾などの簡単な掃除用具
・財布、印鑑などの貴重品
・軍手、マスクなど引越し作業に使うもの
・タオル、手ぬぐい、洗面用品など
引越し荷物が当日に届かない場合は、荷物が到着するまでの着替えなども必要です。ちょっとした旅行に出かけられる程度の準備をしておきましょう。